自分がハマった選手第2位

 
 
 
自分がハマった選手第2位
 「船木誠勝
 
 船木選手はパンクラスのエースとして、完全実力性を売りに、従来のプロレスに格闘技の要素を加え「秒殺」と言われるくらい、試合が10分以内で終わることが多く普通のプロレスに飽きた人間の間でブームになりました。また肉体改造をうたった本をだして、中学の時に買ってためしたな~。
 
 船木誠勝VSジョンレンケン
 
 この試合は格闘技の要素を加えパンクラスのエース船木が初めてMMAに挑戦する試合です。しかも「頭突き」「肘あり」のルールー(当時、緊張と期待でわくわくの中学生
序盤打撃を打ちながら組みつき、マウントポジションになる。しばらくマウントの状態になるが船木の相手の足の下で自分の足をクロスさせて抑え込む方法はバランスを取るのが難しく、自分の両手を前に出してポジション維持できるが、打撃が打てないマイナスの要素が出てくる。
しかしコーナーポストを使って相手の逃げ場をなくして、パウンドを放ち、嫌がったレンケンは組みつくが、この試合は肘アリルールなので肘で密着を放して、パウンドで試合終了。
肘ありルールはこわいなー。
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