アンチのプロレス芸

昨年話題になった。
塩村あやか議員の話題について考えた。下のURLが話のネタです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd0e88288ec008228e0212c929bb50c8918bb1c2

私の意見としては「馬鹿にしたいものをもっと馬鹿にしているもので例えたという感覚です」

むしろ中道政党に所属しAV新法、ホスト売掛金などを問題視している議員の急先鋒が職業区別かい。

上記に差別ではなく「区別と書いたのが味噌」

職業差別と叫んでいる人がいるが、これは差別ではない区別である。
差別は生まれてから自己で変えられないもの➡️性別、人種
区別自己で変える可能性があるもの➡️成績、スポーツの順位など

無論職業もそうだ!

ただ塩村あやか議員の発言は➡️醜い区別発言だ。

醜い区別をする議員に人権を守れる世界を作れるのか。

と厳しい意見を言いたいが、放送作家がよく例える表現とも言っている。
これはよくも悪くもプロレスが世間に認知されている象徴なのかもしれない。
戦前にプロレスなんて言っても!
は?何?
表現の例えになる前に!認知もされていない。
戦後、力道山➡️馬場、猪木などの努力によって世代を超越し日本全体に広がった現れなのかもしれない。
その現れ、奥にあるものが問題で、プロレスなど(茶番劇、お茶ら毛、道化)などの要素だと認定しているのでは?
というプロレスファンのイマジネーションが伝わってくる。
しかし、先に述べたプロレスが認知されている証拠だと考えなければいけない。
今日は健康診断で眠いよ。