とにかくPPVが売れていないのか、意味がわからない記者会見でしたね。
後半はマニーパッキャオの来日記者会見でした。
メイウェザーですが、朝倉選手のルールがガチガチでビビッテいるのか発言に。。
無制限ラウンドでやってやるとか、色々言っていましたが、結局マネージャーと代理人とか複数いて、しかも言いたい放題いっているのかな???
あくまで予想ですが、議員に公設秘書が2人いて私設秘書が数人いる。
その中の1人が悪いことしていて把握できないみたいな。
とにかく明日の試合は楽しみです。
メイウェザーの練習を見た感想ですが、朝倉は太鼓打ちみたいなミット打ちと言っていたようですが「太鼓打ちではなくルールに沿ったミット打ち」かなと、要するに今のボクシングは一発も貰わないで、一発でも当てれば、ラウンドが取れるボクシングルール、無論攻撃に繋がらない防御はポイントにならない。足を使って逃げ回っても、何もならない。その場で足を止めて、上体でよけるか、グローブよけ、すぐに、爪楊枝で突きまくるかのようなパンチ、まさに倒すパンチでなく、当てるパンチ、とにかく沢山パンチを当てて、一発も貰わないボクシングだ。
メイウェザーはボクサーでもなくファイターでもなく、ボクサーファイターの完成形かもしれない。
明日の朝倉戦の予想を下に貼ります。
PROFESSIONAL SHOOTO 2022 Vol.6
今日は休みでしたが、柔術もないし、脚の皮が剥け痛くてランニングも無理、他の事を済ませて、アメーバTVで修斗を見ました。途中からですが。。。
[セミファイナル/第9試合]ウェルター級5分3R ○西川 大和(世界ライト級王者/西川道場)76.8kg 判定 3-0 ×草・MAX(TEAM CLIMB/GRABAKA赤羽)76.7kg
ほとんど打撃の攻防でしたが、自分が見ていて最近のMMAファイターは前蹴りが上手くなったのかな??両者とも上手く前蹴りをだしていましたが、少し前のMMAファイターは前蹴りなんて上手く打撃に組み込めなかったと思います。近年のMMAジムが普段から本気でキックボクシング指導を取り組んできたんだと思います。またUFCやベラトールを目指すなら必須になってきたのかも。
[メインイベント/第10試合]世界ストロー級チャンピオンシップ5分5R ×猿丸 ジュンジ(チャンピオン・初防衛戦/修斗GYM東京)52.1kg KO 1R 1'50" ○新井 丈(挑戦者・同級1位/キングダムエルガイツ・和術慧舟會HEARTS)52.1kg
猿田選手は行き過ぎましたね。一瞬見ただけで打撃は猿田選手の方が上だと思いました。
両者とも苦労人同士の戦い、UFCなどの最高峰の戦いではないのかも知れませんが、努力家同士対決は技術を超える感動があるのかも、事実は小説を超えるんだ。
サウル・アルバレスvsゲンナジー・ゴロフキン3度目
1Rを見ているとアルバレス硬いな。また両者ガードが固いと思いました。
中盤くらいからゴロフキン、目なれしたのか左のガードがデトロイト系で下がりましたね。
そのガードを下がったのを見逃さず、オーバーハンドを合わせようとするカネロは豪快でした。
自分の試合展開予想は外れました。過去記事を下に貼りますので閲覧よろしく。
*1:FULL FIGHT
ラジャナムヌンスタジアム
ヨードヴィチャー ポーブンシットvsダニエル シンビームエタイ
久しぶりにヨードヴィチャーをラジャで見ました。海外では活躍しているのは知っていましたが、ラジャに帰ってきてきました。
試合はヨードヴィチャーは肘狙いすぎ、ワンパターン戦法でした。
ただ相手もミドルの打ち返しもできるし、とにかく落ち着いているのが印象てきでした。普通は肘の恐怖で前に出れない、怯んだところにヨードヴィチャーの膝が飛んでくるみたいなパターンになるのに。
カネロ・アルバレス vs. ゲンナジー・ゴロフキン第3戦試合予想
明日に迫った試合予想します。
最近のゴロフキンを見ると。。。
とにかく村田戦を見ると→ゴロフキンは手数がすくない。
前回のカネロ戦(第2戦)見ると→後ろに下がってパンチを出す。
とにかく判定を持っていくのがゴロフキンは弱い。
おそらく判定ならカネロが優勢でしょう。
ゴロフキンが勝つならKO勝利しかないと思います。
明日の試合はとにかく下がるゴロフキン、前にでるカネロだと思います。
判定でカネロだと思いますが、後半にカネロがKOする可能性もあると思います。
計量動画