青木 真也選手空気を読んではいけないを読んだ感想!

青木 真也
空気を読んではいけないを読んだ感想!

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去年の10月くらいに読んだ感想を書きたいと思います。

日本経済新聞で大々的に広告され!某池袋にある、有名本屋に買いにいきました!一階にアピールされていて、格闘家の本としては凄いなと思いました。
一気に読みきってしまいました。
とにかく、青木真也選手は孤独から逃げず、またうまく付き合うのでもなく、孤独と戦っているなと思いました。

またファンに媚を売らない行き方が現れている本です。

格闘家としてストイックな生き方!若い選手にプロ意識を投げ掛けるげき!

サラリーマンに向かないという人もいるが、出る杭はうつ!出過ぎたら打たれない、サラリーマン世界に!向いている本だと思います。

ちなみに会社の課長にかしましたが、素晴らしいと感銘していました。

まさに、この本は!
「二流は群れを愛し、一流は孤独を愛す」の象徴だ!