レジェンドPRIDEファイト

PRIDE 男祭り 2004  アントニオ・ホドリコ・ノゲイラ vs エメリアエンコ・ヒョードル
 
 k1に続きレジェンドシリーズのPRIDE版です(゜_゜)
 1R見ていて打撃戦が大半でしたが(-。-)y-゜゜゜ヒョードルのボクシングは当時から自流の様で打撃のプロに通用するのか疑問でした??

しかしミルコともわたりあったのを見ていると凄いんだなと思いました(>_<)
 とにかくパンチからの投げのコンビネーションが早いだけ、相手からしたら打撃に集中できないのが打撃を貰う原因でもあるのではないでしょうか??無論パウンドが強い=スタンドのパンチ力も強いですしょうけど~(-_-)zzz
 ノゲイラヒョードルの右に右ストレートや左フックを合わせるカウンターを練習していたんでしょう~)^o^(
 
 2Rは寝技勝負ですね~寝技はお互いに、なにをやるかわかりきっている感じ、ヒョードルはパウンド打ち始めたら三角絞めがくるな~ノゲイラは下から足を腰に組まず、健康骨で組んでパンチを殺したり(^<^)腕を中から入れてパウンド対策ばっちりーですね~*1
 
 3Rはノゲイラオモプラッタヒョードルは危機感を発してにげましたね~
 やっぱり3Rもの間にスタンド・投げ・寝技防御と爆発的に動けるのはヒョードルはスタミナがあるからでしょ~大体爆発的に動ける人間はスタミナもすぐなくなります(典型例はボブサップヒョードルの一番の凄いところは「スタミナ」です
 
 
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*1:+_+